Quillfold

Fake Filler と FormCarbon の違い・使い分け

Fake Filler は、ページのすべての欄を架空のデータで埋める拡張機能で、フォームを試す開発者に広く使われています。FormCarbon は保存したプロフィールでフォームを埋める拡張機能で、開発者モードでは生成したテストデータも入れられます。先に、Fake Filler のほうが向いている場合から書きます。

FormCarbon は、このページを公開している Quillfold の製品です。

Fake Filler のほうが向いている場合

FormCarbon が向いている場合

比較表

Fake FillerFormCarbon
料金の形無料の Lite プランあり。Pro は月額か年額のサブスクリプション無料プランあり。Pro は月額・年額のサブスクリプションか買い切り
無料でのテストデータの生成ありなし。開発者モードは Pro(インストールから 14 日間は無料)
プロフィールあり(URL ごとのカスタムフィールド)自分の情報のプロフィール。無料で 2 つ、Pro で無制限
入力前のプレビュー記載なしあり
元に戻す記載なしあり
見えない欄入れない入れない(ハニーポットを含む)
地域の指定・固定シード・メールのエイリアス記載なしあり(Pro)
キーボードショートカットあり(公開ソースで Ctrl+Shift+F)あり
ブラウザChrome・Edge・FirefoxChrome
設定の同期あり(ブラウザの間)なし。この端末に保存し、ファイルでバックアップ
サイトへのアクセス公開ソース(3.4.0)ではすべてのサイト。ストアの版は未確認クリックしたタブ。「開いたら自動入力」(Pro)は 1 サイトずつ
画面の言語英語(ストアの掲載情報)日本語・英語を含む 9 言語
Chrome ウェブストア40 万人。最終更新 2024年8月3日(4.1.0)新しい(2026年10月から)

両方使う

2 つは並べて使えます。どちらもショートカットの既定が Ctrl+Shift+F なので、両方入れるときは chrome://extensions/shortcuts で片方のキーを変えてください。開発中のフォームをさっと埋めるのは Fake Filler に任せ、値を 1 つずつ確かめたいとき、自分の情報で入れたいとき、ほかの国のフォームを埋めたいときに FormCarbon を開く、という使い分けができます。

出典